排尿障害改善剤・降圧剤 エブランチル 情報サイト科研製薬株式会社
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エブランチルFAQ(よくある質問)
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神経因性膀胱に伴う排尿困難
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前立腺肥大症に伴う排尿障害
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エブランチルFAQ(よくある質問)
このページでは、弊社医薬品情報サービス室に多く寄せられるエブランチルのお問い合わせについて掲載しています。エブランチルに関するこのほかのご質問につきましては、「問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
問い合わせフォーム
エブランチルカプセルの脱カプセルは可能ですか?
エブランチルカプセルは、徐放性の顆粒を含んでいる為、中の顆粒を噛み砕かずに服用することができれば脱カプセルは可能です。
ただし、エブランチルカプセルのカプセル内への顆粒充填は二層充填方式をとっているため、複数カプセルをまとめて脱カプセルした後の再分包は避けてください。
二層充填とは、顆粒の種類別にカプセル内に充填する方法。カプセル内含量の精度が高いが、均一でないため再分包は不適。
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エブランチルカプセルの粉砕は可能ですか?
徐放性顆粒を含んでいる為、顆粒及びカプセルごとの粉砕は避けてください。
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エブランチルカプセルの徐放機構は?
エブランチルカプセルは消化管内での酸、アルカリ条件変化に伴う透過膜からの消化液の透過性と、ウラピジル(主薬)自体の溶解性によって薬物放出が制御され、安定した徐放性が得られる徐放性製剤です。 エブランチル徐放性顆粒模式図
エブランチルが投与されると
@ カプセルが崩壊し、充填顆粒が胃液と接触する。
A 胃内の酸性下では、透過膜が不溶なため、透過膜の細孔を通して胃液が徐々に浸入する。 エブランチル徐放化機構@
B ウラピジルの酸溶解性は高いが、胃液の透過性は低く薬物放出がコントロールされる。
C 腸内に移行すると、透過膜のアルカリ溶解性ポリマーが溶解し、細孔面積が増大する。 エブランチル徐放化機構A
D 腸液の透過性が高くなり、アルカリ溶解性の低いウラピジルも透過放出され易くなる。
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三和化学研究所のエブランチルカプセルとの違いは?
カプセル、PTPは両社まったく同じです。ピロー包装(内包)、外箱(患者さんに渡らない部分)は各社のデザインのため異なります。
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エブランチルカプセルの各種条件下での安定性は?
試験項目 保存条件 保存期間 保存形態 結果
エブランチル
カプセル15mg
苛酷試験 40℃ 6ヵ月 密閉容器 変化なし
50℃ 2ヵ月 密閉容器 変化なし
25℃,75%RH 2ヵ月 開放 変化なし
25℃,84%RH 2ヵ月 開放 変化なし
室内散乱光 6ヵ月 無色ガラス試験管 変化なし
直射日光 5日 無色ガラス試験管 変化なし
相対比較試験 40℃,75%RH 6ヵ月 鉄製の缶 変化なし
長期保存試験 室温 39ヵ月 PTP,アルミパック 変化なし
エブランチル
カプセル30mg
加速試験 40℃,75%RH 6ヵ月 PTP,アルミパック 変化なし
室温 6ヵ月 PTP,アルミパック 変化なし
相対比較試験 40℃,75%RH 6ヵ月 鉄製の缶 変化なし
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