排尿障害改善剤・降圧剤 エブランチル 情報サイト科研製薬株式会社
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神経因性膀胱に伴う排尿困難
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前立腺肥大症に伴う排尿障害
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エブランチルの開発の経緯
  エブランチルはKlemmら(Byk Gulden社 現ニコメッド)により合成された選択的α1受容体遮断薬ウラピジルを有効成分とする徐放性製剤です。
エブランチルは本邦において当初、その末梢血管拡張作用に基づき降圧剤として1989年に上市されています。
その後、エブランチルが前立腺被膜、膀胱三角部及び近位尿道平滑筋に存在するα1受容体を選択的に遮断し、ノルエピネフリン刺激による尿道内圧上昇を抑制すること、ヒト前立腺腫に分布するα1受容体に対する親和性が高いことが明らかになり、「前立腺肥大症に伴う排尿障害」に対する治験の結果、その有用性が認められ1995年に効能が追加されています。
また、エブランチルは尿道平滑筋を弛緩させることによって尿道全域の内圧を低下させ、骨盤神経刺激時の排尿において膀胱内圧に影響することなく排尿量を増加させることが認められ、1990年から「神経因性膀胱に伴う排尿困難」に対する臨床試験が実施されました。
その結果、1日2回投与により正常血圧にはほとんど影響することなく、脳、脊髄または末梢障害によって起こる排出障害に優れた効果が認められ、1999年11月にα1遮断薬としては世界で初めて「神経因性膀胱に伴う排尿困難」の効能が追加されました。